献血回数50回を達成！記念品の小皿をプレゼントいただきました

2023年8月、ついに献血回数50回を達成致しました。

社会人になって初めて献血をしてから20年ちょっとでの達成になりました。

今では献血は趣味・ライフスタイルの1つとなってしまいました。

この記事で献血に関する情報をシェアさせていただき、少しでも献血をする人が増えれば嬉しく思います。

献血を趣味にしてみよう

献血を行ったことが無い方は、ぜひ一度行ってみてください。

献血カーによる献血、施設による献血など、様々な献血可能場所があります。

昔は献血カーでの献血が多かったのですが、今は施設による献血が多いです。

近くにイオンができ、イオンの中で献血できるようになったのが原因です。

献血は、どんな方でも簡単にできるボランティアの1つです。

ぜひお気軽に献血センターに足を運んでみてください。

もちろん、献血の前には血液検査や体調検査が行われ、その結果、献血することができない方もいらっしゃいます。

そんな方でも、献血する意思を持って献血センターに足を運ばれたというのは素晴らしいことだと思います。

私は今回50回目の献血ですが、もし同じように回数を貢献したいという方は「成分献血」がオススメです。

200ml・400ml・成分献血など、献血の種類がいくつかありますが、例えば400ml献血だと、次回の献血までに3ヶ月程度の期間を空けなければなりません。

しかし、成分献血であれば、2週間に1回のペースでも献血することができます。

私が献血回数が増えていったのは、成分献血の回数を増やしてからです。

私個人の献血回数目標は、早いうちに100回を達成することです。

自己満足ですが、私自身が確実に他者貢献できることの1つが、まさに献血です。

今後もコツコツと100回目指して献血やっていこうと思っております。

私は自己紹介のときに「趣味は献血です」と言ってますので、引かれる場合もあれば、笑ってくださる方もいらっしゃるのですが・・・

いつも感じるのは、献血のことをほとんど知らないという方が多いことです。

数十年前に1回やったことがあるとか、昔献血カーが会社に来てたとか、その程度の情報しかお持ちでない方が多かったので、ここでは少し献血について紹介したいと思います。

献血をしに行くと、施設によって様々な特典があります。

私が経験したことがあるのは、お菓子・飲み物がフリーだったり、終了後にソフトクリームがもらえたり。

以前TVで、東京の方でハーゲンダッツを配ってたというのも観たことがあります。

このように、誰もが参加しやすい施策をしてくれています。

また、献血回数によっては記念品や表彰状があります。

10回・30回・50回と記念品をいただくことができます。

今回私は50回の記念品で、有田焼の小皿を選びました。

50回以降でも70回・100回と節目の回数が続いていきますが、表彰状・感謝状になるようです。

今は献血の予約や、お近くの献血センターの検索、献血で分かったあなた自身の血液検査結果の閲覧など、すべてWebやアプリで確認することが可能です。

ぜひこちらのWebページを登録し、献血行ってみてくださいね！

献血仲間、募集中です。

私は現在名古屋市在住で、近くの献血センターはノリタケイオンの施設になります。

2〜3週間に一度は献血に行っていますので、お近くの方はぜひ一緒に行きましょう！